髄芽腫とPNET
大阪市立総合医療センター小児血液腫瘍科部長   原 純一

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髄芽腫、PNETの再発例の治療

再発した髄芽腫の治療は、その前の治療で放射線を使っていなければ、この時点で放射線治療を用いることで、かなりの成績が期待できる。また、それまでに使っていなかった抗がん剤を中心にした化学療法を行ない、大量化学療法を以前に受けていないのであれば大量化学療法を行なうことが多い。一旦再発すれば治癒の可能性は低下するが、まだ治療の可能性は残されている。

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