苦悩を乗り越えるヒント

苦悩を乗り越えるヒントes-Hintとは?

阪大病院で子どもを亡くした私たちは2000年に小児がん支援NPOとしてエスビューローを発足、2009年からは小児がん脳腫瘍全国大会を毎年開催してきました。

その間、先進的な医療の研究者のみならず、心理社会的支援や特別支援教育の専門家、脳科学者や哲学者、さらにはAI(人工知能)の研究者まで幅広くゲスト講師を招き、小児がん経験者とその家族、私たちのような喪失家族が「小児がんという人生の苦難」を乗り越えるために役立つと思われる講座やシンポジウムウムを数多く関係者に提供してきました。

それらの多くは言うなれば「苦悩を乗り越えるヒント」であり、小児がん関係者以外にも大いに参考になるコンテンツであります。

このたび10回を超えるこれまでの小児がん脳腫瘍全国大会のコンテンツの中から、「体を整える」「心を整える」「環境を整える」「人間関係を整える」の各領域でそれぞれ3つずつ主要な項目をピックアップしました(4象限図参照)。医療者は主に「体を整える」の領域から介入します。カウンセラーは「心を整える」の領域から寄り添います。ソーシャルワーカーは「環境」の要因を改善するアドバイスをし、そして患者会のようなセルフヘルプグループは「人間関係」の領域から一人で悩まないで、と励まします。どれも大切です。4つの領域すべてが相互に関係しあっており、どれも欠くことのできない、エスビューローの名の由来のごとくエッセンシャルなアプローチです。

項目にカーソルを合わせてクリックすると、大会パンフレットを飾ってきた可愛い動画イラストが登場し、1分~2分で説明してくれます。

詳しく知りたい方は、画面下のリンク先のページにとぶか、該当するブックレットの入手をお問い合わせいただき、詳細な内容に触れてみてください。

苦悩を乗り越えるヒントes-Hintは全国大会の開催と連動して定期的に更新していく予定です。応援していただける方は寄付のサイトから活動費用の支援をお願いします。

賛助会員になっていただければ広報誌クライスをお送りします。


下記の4象限図内の各項目をクリックすると、大会パンフレットを飾ってきた可愛い動画イラストが登場し、1分~2分で説明してくれます。

苦悩を乗り越えるヒント
困難は成長に変えられる!PTG 苦痛を苦悩に拡大させず、今この瞬間に生きる このことをどう考えるのか? 脳には可塑性がある。あきらめてはいけない ストレスから生命の躍動へ リズムと運動でテロメア効果を引き出す つながりの維持と関係者の連携が大切 ICFモデルを活用し合理的配慮を求める AI・loTを活用して健康とリスクをマネジメントする 習俗的な見方に振り回されない 生命の躍動を発見し、参加へと育てる 「共同体感覚」と「勇気づけ」を学ぼう!

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