平成19年から20年にかけて小児がん患児への学習支援を実施しましたが、「家庭教師のように自宅を訪問して支援する効率の悪さ」や、「自宅以外の場所での支援を望む声」などから、なんとかインターネットを利用した支援ができないだろうか?と、第1回全国大会以降、検討を重ねてまいりました。
このたび、独立行政法人福祉医療機構の助成と株式会社ウィザス(第一高等学院)さまのご協力によりましてインターネットを利用した学習支援方式(通称)「ネットでeクラス」を2009年8月1日よりスタートしました。つきましては小学4年生〜高校生までの小児がん闘病経験のある生徒を支援対象者として募集いたします。ご希望の方は下記の要領にて実施いたしますので、お早めにお申し込み下さい。
| 支援内容 | 一回2時間程度の個別学習支援 |
| 付帯事項 | 隔週1回のホームルームの開催 |
| 支援者 | 大阪教育大学、大阪大学の学生、大学院生 |
| 支援対象者 | 小学4年生〜高校生3年生までの小児がん闘病経験者 |
| 支援方法 | インターネットを利用して顔の見える個別支援をおこなう。 |
| 支援料 | 無料 |
| 募集人数 | 15名程度(当団体の理念に賛同したいただける方) |
| 環境条件 | 自宅でCATVや光ケーブルでのインターネット接続環境があること(ADSL不可)ホームルームや学習支援の時間には無理なくパソコンを利用できる環境にあること。パソコンの操作経験が少しはあること。(それほど難しくないですよ) |
1人の生徒に対し1人の学生を担当にして1対1で支援します。学習内容はあらかじめ打ち合わせさせていただき、共通のプリントやウェブ上のホワイトボード機能などを利用して学習を行います。隔週1回1時間程度のホームルームを予定しています。10名以上の生徒が同じ画面上で顔をあわせて話もできる場です。このホームルームにできるだけ参加いただけることが条件となります。また支援期間終了後にはアンケートにご協力下さい。私どももはじめての取り組みで試行錯誤のなかでのスタートとなります。その点何卒ご理解いただきまして、ご協力下さいますようお願いします。
詳細および不明な点は下記Eメールアドレスまでお問い合わせ下さい。
