小児がん支援

いままでの活動

ピアサポーター研修事業 第2回開催
 (Panasonic NPOサポートファンド助成事業)

2008年11月26日
2008年11月16日、第2回のピアサポーター研修事業(Panasonic NPOサポートファンド助成事業)を行いました。

ピアサポータ 午前の部は、関西地区の主要な小児がん治療施設の「親の会(参加団体は下記)」の代表にお集まり頂き、「関西小児がんピアサポートネットワーク会議」を実施しました。患者家族からの相談の実際をご報告頂き、どのような内容の相談が多いのか?、どのように応対しているか?、応対に困ってしまった時にどうするか?などの情報交換を行っていく中で、『現状から改善すべき点はどこか』、『親の会が連携する上でどのようなことが必要か』が少しずつ明確になってきました。

  • かがやく未来(活動場所;京都府立医科大学付属病院)
  • さくらんぼの会(活動場所;兵庫県立こども病院)
  • きょうとたんぽぽの会(活動場所;京都大学付属病院)
  • 患者家族 有志

ピアサポータ 午後の部では、小児がんDVD講座を実施しました。小児がんに対する一般的な基礎知識を「学校で知っておいてほしい小児がんの基礎知識(岡田 恵子先生)」で復習した上で、小児白血病、脳腫瘍などの各疾患について基本的な病態、治療の過程、治療後の注意などをDVDで学習しました。

 

ピアサポーター研修事業 第1回開催
 (Panasonic NPOサポートファンド助成事業)

2008年11月5日
2008年10月26日、平賀光美(医療法人あけぼの会臨床心理士)先生を講師としてお招きし、第一回のピアサポーター研修事業(Panasonic NPOサポートファンド助成事業)を行いました。講師側からの講義だけでなく、ロールプレイを取り入れた非常に実践的な講習会となり、参加者の方々からも「為になりました」との感想が多数寄せられました。一部を抜粋して、下記に紹介いたします。


ピアサポータ
  • とても楽しく受講できました
  • 物真似の細胞が脳内にあるというのは、ほお〜と思いました。ロールプレイの時も確かに自然に話し相手と同じような事を聴く側の人も動作が出ておりなるほどなと思いました。
  • 病気の子供を持つお母さんから、お話を伺う時いつもこれで良いのかと考えていました。いかに相手に言いたいことを言ってもらえるか、私の言った事で相手を傷つけていないいだろうか、私の言った事で少しは力になれるのか、と思うことが多いので今日のような研修会を開いて頂きとても勉強になりましたし、定期的に勉強会ができたらうれしいです。
ピアサポータ
  • ピアサポーターがどういうものか知らず病児の学習面のサポートと勘違いしていました。今日、参加させて頂いて親の会の相談だけでなく仕事や家庭に役立ちそうな内容で来て良かったと思いました。聴くと言うことをあまり意識したことがありませんでしたが、これから意識して聴きたいと思います。
  • ピアサポーター8つの誓約についてもっと時間を割いて頂けたらと思いました。
  • ピアサポーターの講義は、興味を持っていました。今日の勉強会で具体的に説明して頂き今後、仕事、又私生活の上でも役立てていきたいと思います。
  • 講座の内容がしっかり把握が出来ていないままの参加でしたが、長時間が苦にならない楽しい雰囲気で受講できました。小人数であったことロールプレイで会話が出来た事で難しい心理学が受入れられたように思います。ありがとうございました。
ピアサポータ
  • 内容的にとても参考になりました。ただ、話を聞き取れなかったと思えるところもあるので、もう少し書き込まれた資料があれば嬉しいなと思います。
  • 近頃、公私を通して人間関係や自分のことを考えた時に心理学と言ったものに興味が出てきました。そこで色々勉強してみたいと思っていたのでとても良い機会でした。
  • 聴き手として、とても良い話を聞かせてもらえたと思います。ピアサポートに直接関係あるなしに関わらずこれからも色んな話を伺えたらと思います。
  • ロールプレイをして意識的に聴くこと、またオブザーバーからアドバイスをしてもらえると言うことで、客観的に自分の癖等を分かることが出来ました。これからは今日の事を頭に入れながら実行していこうと思います。
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